【持っていくべきものリスト】海外赴任!日本から持っていってよかったもの② 日用品
子供用品で日本から持っていくと便利なものは以前書いたので、
それ以外の普段私が使う日用品について書きたいと思います。
ラップ
ドイツのラップはとっても切れにくくて、日本のラップのピッッ!!と切れる感じに慣れているととってもストレス感じます。
ドイツのラップは切ろうとして引っ張るとみよーんと伸びてしまい、切るというよりも引きちぎる感じになります。
しかもレンジ不可のものもありもはや何のために存在するのか疑問です。
しかしドイツ製品のなかでも比較的切れやすいものもあります。
ドラッグストアのPB製品ですね。大きめの店舗にしかなかったです。
これは電子レンジOKだし、切れやすもなかなかよかったです!
でも日本のラップみたいにぴったり密着って感じがあまりないです…。
アルミホイル
アルミもラップ同様切れなくてストレスたまります。
箱に歯がついていなくて申し訳程度に紙箱がちょっとギザギザしています。
これで切れと??
専用のケースを買って入れ換えて使ってるよという話をよく聞きます。
ノート
ドイツでで暮らすようになったらやはりドイツ語の勉強をしたいですよね。
そう思ってノートを買いにいったら、日本の大学ノートのようなものがなくてびっくりしました!
表紙も含めクタンクタンのペラペラなノートか、背がリングで止めてある分厚くて重いノートが主な感じでした。
枠線の種類も思ったようなものがありませんでした。
なので日本からお気に入りのもの持っていくのがよいと思います!
靴下
足が大きめの人は必要ないのでしょうが…
わたしは足が22センチと小さめで、ドイツでサイズの合う靴下に出会えていません。
キッズ用を買えばよいのかな?
日本から持ってきていたものが多めにあるので穴が空かないよう大事に使っています。
のど飴
喉がいたいなぁと思ってドラッグストアーでのど飴を買ったのですが、
これがなんともおいしくなくて(涙)
お菓子としての飴は売ってますが、日本みたいな味もいける喉にも良いのど飴というものがないです。
あ!でも上記のまずいのど飴は効果は絶大で喉の痛みが本当によくなりました!!
写真のものです。
おすすめなのかそうでないのか…??
湿布薬
ドイツで日本のようなつめた~いタイプの湿布薬を見たことないです。
塗るタイプのボルタレンはありました。
腰痛や首痛などよくある人は多めに持っていくとよいと思います。
わたしも娘の抱っこでよく手首を痛めてしまうので、湿布薬は大量に持ってきました!
のりたま
これはおまけみたいなものですが…
日本であんなに主流なふりかけのりたまが日本食ショップにも売っていないのです(涙)
のりたま大好きなので辛いです。
家族がミュンヘンに遊びに来てくれたときに大量に持ってきてもらいました!
思い付いたものを書いてみました。
少しでも参考になると嬉しいです。